春休み、学生にとっては2週間〜2ヶ月は春休みがあります。
4月から会社勤めの人にとっては最後の休みとなる。
就職してからはなかなか長期の休みも取れません。
ある美容整形の医者の話によると、春休み期間中に当たる2月〜3月に「プチ整形」をする人が、一年の間で極めて多いそうです。
なぜプチ整形なのかというと
- 手術後に数日間晴れてしまっても春休みの期間中に腫れがひく
- 春という時期に合わせて、新しい自分に切り替えたいから
- 大胆な手術ではなく、自然な形で変化したい
などの理由からプチ整形を好む人が多い。
今回は春休みにおすすめなプチ整形についてお話していきます。
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春休みに整形して人生が変わった話
もともと私には鼻に大きなホクロがありました。
大学の春休みを利用してほくろを除去。
学生から社会人へとか、仕事を辞めて転職活動期間中に除去したわけではないので、私の場合は周りにバレましたがそれでもほくろを除去してよかったです。
「あれ、ほくろ取ったんだね!そっちの方がいいよ!」
「◯◯(名前)、ほくろ取ってから明るくなったね!」
と自分でもわかるぐらい明るくなりました笑
鼻にあったほくろは、小学生ぐらいからずっとコンプレックスだったし、ほくろのせいで自分に自信も持てなかったし、周りにも明るく振る舞えませんでした。
だから、周りは私の変わりようにビックリしたと思います。
当然、今もほくろ除去をしていなかったら私の人生は違っていたものになっていたはずです。
“たった一つのほくろ”でも人生が変わるなら、やはり除去した方がいいですよね。
ほくろ除去は、「身長が低いからあと15㎝欲しい」とか「顔が大きいから骨格を小さくしたい」などの悩みからしてみたらちっぽけなものです。
また、「太っているから20キロ痩せたい」、「フルマラソンを完走できる体力をつけたい」というようなある程度の努力や継続が必要なこともありません。
美容外科でカウンセリングを受けて施術するだけ。
施術によっては1週間ほどで腫れがひいたり、1ヶ月は紫外線を浴びないようになどありますが、日常生活に支障はありません。
術後、しばらく寝たきりになるとか薬を毎日飲まなければいけないなどの面倒なこともないのでおすすめです。
春休みに整形するなら二重整形がおすすめ
実は春休みに整形をする希望が多い箇所が目もとです。
「一重から二重にしたい」、「二重の幅を広くしたい」など多くの人が目もとの整形を希望。
二重まぶたにする方法は埋没法と切開の2種類ありますが、目もとの整形を希望する8割の人がメスを使わない「埋没法」を希望するそうです。
埋没法はメスを使わないので自然な仕上がりになります。
術後気に入らない場合はほどいてやりなおすことも可能。
埋没法は腫れも少ないので、春休みの期間を利用して手術する方が多いです。
施術費用も美容外科によっても違いますし、まぶたを止める箇所によって値段が変わってきます(1番安いのは1点止めで2点、3点と止める箇所が多くなると値段が変わる)。
二重整形についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
→参考記事執筆中
他にも春休みに整形する箇所が多い整形
目の下や唇に行うヒアルロン酸注入もプチ整形として流行っています。
しかも、昔なら“整形することを他人に知られたくない”という方が多かったのに、今では「知人からの紹介」で整形する方も多くなってきているそうです。
整形に対する世間の目も変わってきたんだなと思います。
まとめ
記事中にも書きましたが、物理的に無理な悩み(身長や顔の骨格)や努力をしなければいけない悩み(ダイエットやトレーニング)とは違い、施術を受けるだけでコンプレックスを消せることになります。
私は春休みを利用してほくろ除去をしましたが、術後から見た目はキレイになってのはもちろん、ほくろのことで悩まなくなったので自分に自信が持てるようになり、性格も明るくなりました。
あなたも目もとやほくろが気になる場合、春休みを利用して見た目からキレイになってはいかがでしょうか?
きっと悩んでいただけの人生とは違い、色々なことに積極的になれたり、自分に自信が持てるようになります。
一番ダメなのは「私は一重で人相が悪いから」とか「顔の目立つところにほくろがあるから」なんて、何事にも消極的になってしまうことです。
これでは人生損をするだけですし、つまらない人生で終わってしまいます。
悩みがはっきりしていて解決策がわかっているなら、あとは行動するだけです。
春は出会いの季節、見た目からキレイになって新しい自分に出会いましょう!
笑顔に自信がない人、歯が黄ばんでいる人はこちらの記事を参考にして“新しい自分に”出会ってください。
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